インフルエンザ予防薬で完全対策

インフルエンザに感染してしまうと、とても辛い症状を伴います。インフルエンザが流行する前に予防薬を用いることで感染を防ぐことができます。ご存じない方がほとんどですが、治療薬のタミフルで予防することも可能です。

インフルエンザは予防薬で対策

インフルエンザは毎年流行する病気で、風邪の延長線上のように語られることもありますが、発症した子供が死に至るケースもあり、重篤な症状に発展しやすい病気です。
現在は発症してから薬を投与する治療が一般的に行われていますが、もっとも重要なのは発症前の予防対策です。
まずは、ワクチンを用いた予防接種が基本です。毎年10月をめどに行われ、助成金が出るので、積極的に活用しましょう。一度予防接種を行うと、シーズン中は免疫が消えないと言います。インフルエンザに対する免疫ができるまでにはワクチン投与から2週間ほどかかるため、流行時期を考え、計画的な予防接種が必要です。
また、手洗いやうがいの励行、マスクの着用なども効果があります。インフルエンザは湿気に弱いので、加湿器などを導入して、部屋の空気を乾いたままにしないなどの環境整備も有効です。

また、近年ではインフルエンザ予防薬の投与が認められています。
これはワクチン接種とは異なり、薬の投与から10日間の間だけ予防効果が確認されています。
インフルエンザ予防薬として使われているのは、タミフル、リレンザ、イナビルといった、インフルエンザの治療薬として用いられている薬です。これらはインフルエンザの治療だけではなく、予防にも効果があるとされ、日本では2004年から予防のための使用が許可されました。

ですが、インフルエンザ予防薬を投与するためには条件があるので、まずはかかりつけの医師に相談する必要があります。
そもそもインフルエンザ予防薬というものは、もともとは、老人ホームなどでの集団感染などを予防するために使用することを想定したものなので、基本的に、同居している家族や、接する機会が多い職場の同僚などにインフルエンザの患者がいることが条件になります。
また、治療で処方される時とは違い、予防薬には健康保険が適用されません。
全額自己負担となるので、経済面でもよく考慮して処方をしてもらうようにしましょう。

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